Toujours Gai

ある話6 国家による付きまとい、ヨーロッパの被害者の集会 2015年10月1日~2日

www.covertharassmentconference.com

今日はこの会議に参加してきました。
今年はベルリンで開催されました。
約150人ぐらいが参加していました。

主催者のPeter Mooringさんです。オランダ人です。
会議はすべて英語でした。
Peter Mooringさん自身が集団ストーカーの被害者で電磁波被害も受けておられるそうです。

いろいろな方面の専門家の講演がありました。
ティータイム、ランチタイム、ディナータイムがあり被害者どうしが交流できます。
被害者が発言できる時間帯もあり、みなさん切実な被害を訴えておられました。

http://www.petermooring.nl/

Peter Mooringさんは自身のブログの中で、secret servicesがマイクロウェーブでいろいろな被害を引き起こして、マインドコントロールをしていると結論づけています。
私にはわかりません。

http://www.petermooring.nl/blog/

こちらのブログにありますが、Myron May という弁護士のアメリカ人が昨年の11月20日図書館で銃を撃ち、被害者を出して、自身は撃ち殺されたそうです。
この人は自分をtargeted individual(集団ストーカーの被害者のことです)と公言していたそうです。
以下で見ることが出来ます

"My Experience as a Targeted Individual", Part 1 - YouTube

ニュース映像です。

FSU Gunman Identified As School Alumnus and Attorney Myron May - NBC News

Gunman who shot 3 at Florida State University was former student, lawyer, law enforcement official says | Fox News

FSU shooter Myron May was a lawyer who seemed happy but sometimes depressed. - Orlando Sentinel

youtubeでtargeted individualを検索すると、山のように被害者が出てきます。

targeted individual - YouTube

今、世界中で集団ストーカーや、それが原因と思われる事件が起こっています。
私はなんとか解明する鍵がないかとベルリンまで来ました。
真実解明の旅はまだ続きます。

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